火曜日, 10月 20

サバンナの鳥類

アフリカというと、とにかく野生動物としてライオンやヒョウなどがフューチャーされがちですが、実は注目すべきは鳥類とも言えるでしょう。

サバンナには様々な種類の鳥も生息しており、鳥好きさんも「一度訪れたい」と思っている人が多いようです。

中でも「ハゲワシ」は人気が高く、他の動物の食べ残しなどに群がる姿は圧巻と言え、鋭いクチバシを使ってあっという間に骨と皮だけにしてしまうと言ったこともあるようです。他にもワシの仲間は多く、昆虫やネズミ、ヘビなどを捕食する「ヘビクイワシ」や、消化器官が非常に強く、腐敗寸前の屍肉でも捕食してしまう「ゾウゲンワシ」なども見られるようです。

水辺付近には、魚を捕食する「フィッシュイーグル」や、長いクチバシを利用して魚やカエルを捕食する「ズグロアオサギ」なども観察できるでしょう。

コウノトリの種類も多く見られ、ハゲワシと並び「アグリーファイブ」として知られる「アフリカハゲコウ」も人気でしょう。喉元に垂れるピンクの喉袋や禿頭と言った特徴的な容姿から「アグリーファイブ」として認定されているようですが、野生の姿を目の当たりにすると、それでも威厳を感じずにはいられないのではないでしょうか。

対照的に黒と赤の長いクチバシが格好良い「クラハシコウ」も人気でしょう。

某人気アニメーションで百獣の王であるライオンに仕える執事としても人気を博したのが「アカハシコサイチョウ」でしょう。この鳥は子育てが特徴的で、木の穴に産卵した後、ほんの少し隙間を残して土壁でその穴を塞ぐという行動が見られるようです。ヒナが大きくなるまではオスが餌を届けるなど、一風変わった生態も執事としての配役に影響しているのでしょうか。

広大な大地だけでなく、空に目を向けてみると新たな感動が発見できるかもしれません。

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