水曜日, 8月 5

南部アフリカの野生動物

アフリカといえば、なんと言っても野生動物を抜きには語れないのではないでしょうか。大自然の中では、追いつ追われつ生き抜いてきた知恵を野生動物から感じとることもできるでしょう。

野生動物観察で最も人気があるのは「ライオン」で、成人したメスが群れを成し、連携して狩を行う姿などは圧巻と言えるでしょう。群の中にオスは多くても3頭しかおらず、このオスも連携して縄張りを守る姿を観察できるでしょう。

その次に人気な動物が「ヒョウ」と言われており、群れを成さずにつがいで行動することも珍しい動物と言われています。親子の姿はまれに見られるものの、2年間以上を一緒に過ごすことはないと言われているようです。ハイエナやライオンでは見られる事のない「木登り」の姿を見れるのも大自然ならではと言えるでしょう。

他にも「チーター」や「ブチハイエナ」「ジャッカル」「リカオン」「バッファロー」「ヌー」など、動物園でも出会えない動物たちの野生の姿を見ることができるでしょう。チーターの最高時速と言われる110Kmの俊足など、日本ではお目にかかれないダイナミックな姿と言えるでしょう。

日本ではあまり良い印象の無いハイエナも、立派に狩をするのはご存知でしょうか。ハイエナはメスをリーダーとして群れを率い、狩をしながら生活していますが、消化器官が強いことから、他の動物が食べ残した物も食べると言った姿から「横取りする動物」のようなイメージがついてしまったのでしょう。

人気の動物の中で、狩をしないのはジャッカルで、それこそ他の動物の食べ残しを漁ったり、ネズミやウサギといった自分よりも小さい動物を捕まえたり、昆虫を食べるなどして暮らしていると言われています。大きな耳が特徴であり、比較的かわいいことから子供にも人気の野生動物であると言えるでしょう。まだ見ぬ野生動物との感動、是非味わってみたいですよね。

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