木曜日, 4月 22

平和かつ民主的な国セネガル

西アフリカで随一平和かつ民主的な国セネガル(セネガル共和国)。面積19万7,161平方キロメーター、人口が1,585万人(2018年統計)、首都ダカール、主な民族は、ウォロフ族、ブル族、セレール族と言われ、使用する言語はフランス語とウォロフ語などの各民族語、宗教はキリスト教、イスラム教ほか伝統的宗教。独立してから一度としてクーデターや内戦を経験していないうえ、政権交代は選挙によるという、まさに政権の鏡とでも言えそうな政情の安定度抜群のアフリカ諸国に例を見ない国であるセネガルですが、貧困率の高いことに加えインフラの整備が遅れていることが課題として残っています。1950年~1960年代にかけて西欧の各国から独立を果たしたアフリカ諸国の多くが、経験しているクーデターや内戦による政情不安にさらされる国が多い中、同国はフランスからの独立後一度もクーデターが起こったこともないというなんとも不思議な国と言えます。