木曜日, 4月 22

タンザニアの経済の発展

タンザニアの経済面に注目してみましょう。2012年発見された沖合での天然ガス田は貢献に後押ししているかのように思われます。そんな同国の安定を示すかのような2013年の中国国家主席やアメリカ大統領訪問を受け、大いに世界からの注目度もアップした同国です。その中国のお目当てはアフリカ最大級の新港建設を国有企業が請け負うという物流ハブ港化と言われています。日本政府もそんな政情安定した同国を見逃すはずもなく、1966年より開始されている経済協力で2011年までに無償資金協力が累計約1615億円にのぼると伝えられています。その中心を支えているのが教育や安全な飲料水提供というのもユニークさをうかがわせています。民間企業でも大手電機メーカーが生産拠点を建設したり、大手化学メーカーが防虫蚊帳工場を建設する一方で大手商事会社でも天然ガスを燃料とする火力発電所建設受注に成功するなど蜜月関係が一気に高まっています。この発電所建設などは同国の電力不足を一気に解決する切り札と期待されています。